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月山 [2015年の山]

月山

1984m 

2015年9月4日 





月山には羽黒山神社の門前に連なる宿坊の内で一般客も受け入れている

                          「大進坊」さんに泊まる。朝のお勤めは朝6時半からだが八朔祭が終わり

秋の峰入り修行の前とあって宿泊は私達だけで.

お願いしたら6時からのお勤め、お祓いをしていただいた。

明日からは峰入り修行に講中の団体が大勢泊まるとあって

とてもこんな融通はしてもらえない。

空模様は曇り、天気を期待だが。坊主さんから、月山は山頂が

ガスっていることが多いので別名ガスサンと言われている位、晴れているのが

少なく。それ故、好天より雲っている方が死後の世界を司る御祭神「月読命」

にふさわしい疑死再生の山を感じられるとアドバイス頂いたが。

そのとうりで 登山口に向かう月山スカイラインは上がって

行くほどにガスが出て来だす。

 

 P9040337.JPG

 





羽黒山宿坊から約1時間、8合目レストハウス駐車場に。レストハウスの営業は

朝8時からのようで出発準備をしていたら、ちょうどオープン。

行動食代わりになるお菓子を購入して弥陀ヶ原の遊歩道へ。  

P9040343.JPG





弥陀ヶ原は湿原の中に池塘が広がり花のシーズンには各種の高山植物が

花を咲かせていたのだろうが、花も終わりガスの中ではただの草っ原にしか

見えない。周遊遊歩道を左周りで進み、登山道との分岐に。 

P9040344.JPG

感心するのは、さすがに信仰の山。道はずっと石が敷き積まれ

臼石状のコンクリート踏石も あちこちに敷かれ、良く整備されている。 

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9合目の佛生池のほとりには佛生池小屋が営業している。

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佛生池を過ぎ、オモワシ山の腹を巻いて 行くと「行者返し」の標柱。

円の行者が、あまりの険しさに引き返した謂れがある大峰の行者還岳の月山版か?

険しい登りの連続かと覚悟したが、ほんの数分で越せる坂だった。 

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木道の上では行者ヶ原から吹き上げる雨混じりの強風でよろけることも。 

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木道が切れ、数メートル先しか見えないガスの中を上がっていくと

かすかに発電の運転音らしき音が雨音に混じって聞こえだし,やがて

まるで砦のような石積がぼんやりと見えだし、月山神社社務所に到着。

立山山頂社と同じく、入り口でお祓いをしてもらわないと、中には入れない。

お祓いをしてもらい月山登頂証明書とお守りを頂き、山頂社にお参り。

ちなみに神社境内は撮影禁止。 

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山頂社をお参りし、倉庫兼用の神社の休憩所で一休みした後再び雨の中を下山。

佛生池小屋では、ちょっと早いがお昼にして、山菜ラーメン、900円也 

P9040348.JPG 

降り続く雨で登山道は流れ落ちる水で沢状態。靴の中もだんだんと、濡れてきだした。

それでも、悪天候の中、まだ登ってくる登山者や金剛杖をもった参拝者もちらほらと。 

 

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帰りの弥陀ヶ原遊歩道は御田ヶ原参篭所の「月山中の宮」を通り。 

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8合目登山口に帰り着く。 

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次は羽黒山へ。随神門から2446段の石段を国宝の五重塔などを

見ながら上がって行くべきだが時間が無いのと、長い石段を嫌い 

羽黒山有料道路で直接山頂の羽黒山神社に向かう。 

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 萱葺き木造建築物としては最大の三神合祭殿は屋根の萱の葺き替え中だった。

P9040384.JPG

 

 

 

 

 

 


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