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開聞岳 [2015年の山]

開聞岳 

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山麓ふれあい公園駐車場から、コテージやキャンプ場の間を歩き登山口に。 

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うす暗い、まったく展望のない雑木林のなかの歩きが続く。

合目表示と共に救助ポイントの標柱も立っている、火山灰で

滑りやすい足元に加えて、苔の付いた岩も多く快適な登山道

とは言い難い。海からの風が期待できないなら標高も低い南

の山なので梅雨入りから秋風の吹きだすまでは遠慮したい山だ。

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開聞岳山頂 

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山頂では東シナ海側に展望があり、屋久島も見えるようだが、山頂には

ガスがかかって、視界が悪い。薄ぼんやりと、それらしき影がありそうなだけ。

晴れて視界が良ければ、屋久島の横に口永良部島が見えるようで、1日違いで

翌日に、その口永良部島の新岳が大噴火を起こしていた。  

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山頂脇に御嶽神社のお社があった。

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山麓ふれあい公園から見た山容は円錐形がちょっと崩れ、秀麗な円錐形

とは言い難いが、この山は何回かの噴火で、できた2段式の山らしいので

多分8合目付近からが新しい噴火によるものか?歩いていても麓は礫混じりの

黒い火山灰の地質が8合目あたりから、とたんに安山岩様の岩だらけになっていた。

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深田百名山では選考基準が標高が1500m以上の山らしいが

この山は924mと筑波山と共に1000m未満、円錐形の姿が

素晴らしいのを選んだ理由にしているが、所詮は深田さんが登った

山のなかからの選定とあって、個人的な感想からすると、なぜこの山が

選ばれたのかと甚だ疑問?九州なら祖母山系の傾山や

アケボノツツジが咲く岩峰の大崩山など選ばれるべき名峰と思うが。

ちなみに四国で言えば、地元ながら剣山も外すべき。三嶺か天狗塚

が相応しいのでは。四国島内なら東・西赤石山、そして寒風山などの

瓶が森林道沿いの山々から一座が相応しいと思うがどうだろう?


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霧島連山 [2015年の山]

霧島連山のミヤマキリシマ 

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韓国岳

ミヤマキリシマ狙いで以前に行った九重連山では少し時期が早すぎ

坊がつるでは満開近しだったが、肝心の大船山とかでは蕾がほとんどと

少し残念な山行だったので、今回は天気とミヤマキリシマのベストシーズン

を狙って霧島連山に行ってみた。

まずは、えびの高原から韓国岳に。

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噴火警報解除に伴い入山規制が解かれた、硫黄岳登山口から登る。 

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霧島連山最高峰の韓国岳は火口を取り巻く、数あるピークの最高地点を

山頂としているようだ。

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この峰の売りは、新燃岳や高千穂峰を望む絶景でなかろうか。

錦江湾や桜島は靄ってどこがどこやら?雪山でも登れそうそうなので

冬には白銀の峰々と太平洋まで見渡せる大パノラマがありそうだ。

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下山は大浪池に向かって下るが、こちらは。等高線に直交して350mの激下り。

木道も段差が酷いステップが多いので、こちらを登りに使うと、大変かも。

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大浪池周回コース途中の休憩ポイントと交わる、傍には避難小屋があった。

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ここからようやくゆったりした勾配になり。ネットで保護されたノカイドウ

自生地を過ぎると県道脇の韓国岳登山口にたどり着く。

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花見物の観光客で賑わうツツジヶ丘を横に眺めながら車を置いてある

硫黄山登山口に戻り次の山、高千穂峰のある高千穂河原に向かう。

高千穂峰

 高千穂河原の霧島神宮古宮址から高千穂峰に向かう。

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下から見えるミヤマキリシマの咲く稜線は火口お鉢の一部

お鉢まで上がってくると、ようやく高千穂峰が頭を覗かす。

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お鉢

後方には中岳、新燃岳、韓国岳、と霧島の山々が連らって見えている。

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馬の背と思われる。

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高千穂峰が頭を覗かす、標準タイムは高千穂河原から山頂まで1時間半

となっているが、ちょっときついのでは。

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一旦下った所が、元々の霧島神宮があった背門丘か?

高千穂峰の北斜面にはミヤマキリシマの大群落が見えている。

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天逆鉾が建つ山頂。

やはり標準コースタイムより15分遅れの1時間45分かかった。

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下りは富士山や伯耆大山の砂スベリの要領で滑り降りて1時間だった。

下った後は秘湯の宿の大関にランクされたと云う新湯温泉へ。

新燃岳噴火に伴い、閉鎖されていたとあって、温泉進入路の脇では

硫黄臭のキツイ水蒸気がもうもうと上がり、秘湯の趣が大。 

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乳白色の湯につかり疲れを癒し、明日の山、開聞岳の指宿に向かう。


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