So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
2012年の山 ブログトップ
前の10件 | -

平家平 [2012年の山]

平家平

2012年11月28日

PB280059.JPG

高知道大豊ICを降り、吉野川沿いに県道17号線を走り

平家平への大きな案内標識に従い井野川で林道に入る。

やがて地道になるが荒れていないので全く問題なし

途中に通行止の告知があったが崩落箇所は登山口の先のよう。

PB280030.JPG

 

電源開発の送電線鉄塔がある小麦畝登山口より取り付く。

PB280098.JPG

 PB280031.JPG

送電線巡視路なので良く手入れされている。

PB280034.JPG

 

 分岐は210番鉄塔に進む。

PB280036.JPG

 

左に平家平の山頂を望みながら稜線へと高度を上げて行く。

PB280050.JPG

一旦頭上を外れていた送電線が再び目の前に現われると

ススキの原となり稜線は、もう目の前になる。

PB280042.JPG

 

稜線上の木々はすっかり葉を落としているので展望を楽しみながら

アップダウンのない快適な尾根歩きが続く。

PB280088.JPG

 周囲一面を笹で覆われた、なだらかで広い山頂は眺望抜群。

三等三角点 点名 平家平 1692m

PB280057.JPG

 

二ツ岳から笹ヶ峰に続く赤石山系のパノラマが広がり

 PB280093.JPG

PB280073.JPG

 

縦走路の先には冠山、ちち山、笹ヶ峰、沓掛の山々

その奥は寒風山や伊予冨士だろう。

 

PB280066.JPG

北斜面にはまだ霧氷が融けずに残っていた。

 PB280064.JPG

 

 

 

 

 


コメント(0) 

三瓶山 [2012年の山]

三瓶山

PB030163.JPG

 

 石見街道を北上し石見川本から40号線に入り峠に差し掛かると

三瓶山が姿を見せた、どっしりとした山塊は男三瓶だろう、右横に

子三瓶、孫三瓶の頂が連らっている。

PB030148.JPG

 

この山も四方八方から各山頂に向かって登山道が伸びている

一番ポピュラーな東の原登山口から登る。

PB030151.JPG

 

リフト乗り場横に登山口がある。

 PB030154.JPG

 

PB030220.JPG

 

 リフト降り場からアンテナ塔の林立する女三瓶山への

石畳道はハイキングなので、観光客の姿が多いが

男三瓶への縦走路に入ると、その姿も疎らになってくる。

 

女三瓶山

PB030166.JPG

 

室の内

男、女、子、孫のピークに囲まれた三瓶山の火口にある湖

ここでは未だに火山性のガスや水蒸気が出ているらしい

阿蘇などに比べれば小さそうな火山だが天然記念物に

なっている三瓶小豆原埋没林では地下12mから4000年前の

噴火で埋もれた大木群が発掘されているので、それだけの火山

灰を降り積もらせた威力のあった火山だったのだろうが

漣の立つ静かな火口湖といい、今は想像できない穏やかな山だ。

PB030211.JPG

 

観光地化している山なので登山道は歩き安いが

それでもユートピアを過ぎるとちょっとした岩場などもある。

 PB030199.JPG

 

山頂避難小屋

以前はログハウス風の高床になった小屋だったが

建て替えられて間も無いのだろう中も綺麗だった。

PB030179.JPG

 

男三瓶山頂

一等三角点 点名 三瓶山 1126m

北は日本海、出雲風土記の国引き神話では、八束水臣津野命が引き寄せた

国々をこの三瓶山を杭にして綱にした稲佐の浜を引き止めたらしいが、

その国引きした島根半島が眼下だ、東には大山の影が薄ぼんやりと見えている。

PB030186.JPG

女三瓶山を望む 、手前のピークは兜山と思われる。

PB030212.JPG

 

西の原への登山道

ここが頂とは思えぬ高原状のススキ原が一帯にひろがり

銀色の穂を風に揺らせて波打っている中を延びている。

 PB030196.JPG

PB030192.JPG

 

 

 

 

 

 


コメント(0) 

恐羅漢山 [2012年の山]

恐羅漢山

初雪

恐羅漢山は広島県の最高峰

と言っても登山口の牛小屋高原が標高1000m近く有り、しかも

立山コースはスキー場のゲレンデに沿って登って行くため登山と

いうよりハイキング気分、ブナ林があるらしい下山ルートに予定して

いた稜線伝いの夏焼のキビレコースなら登山気分になったかも知れ

ないのだが・・・・・・・・・。

 

レストハウス裏の小高くなった箇所から登山道が始まる

PB020136.JPG

 

恐羅漢スキー場のスロープに沿って登って行く。

 

PB020132.JPG

 

今年初めて、となった冠雪で、だんだんと道がぬかるんでくる。

 PB020115.JPG

 

稜線に着く、砥石郷山への分岐

 PB020114.JPG

 

恐羅漢山頂

天気がよければ四国の石鎚山まで見える展望が得られるらしいが

残念ながら雪雲に覆われて周囲の展望はまったく無し。

三等三角点 点名 羅漢 1346.4m

 PB020125.JPG

 

稜線分岐まで戻り、夏焼のキビレに向かったが雪が溶けてシャーベット状に

なった登山道は靴がズボズボと入っていく、これは堪らんと夏焼コースは断念

 PB020130.JPG

 

 

 

 

 


コメント(0) 

矢筈山~石堂山 [2012年の山]

矢筈山~石堂山

秋の風情を楽しみに落合峠のススキ原と

矢筈山から石堂山の尾根歩きに行く。

昨年の烏帽子山行で出会った県道の崩落地点の復旧工事は

未だに終わらず時間規制が続いている様子、過疎地の公共工事

なので仕事が無くならないようにボチボチやっているみたいだ。

 

落合峠に着く、気温は12℃。

登山道は朝露に濡れた笹に加えて背丈まで伸びたススキが覆っている。

PA050004.JPG

 

カンバやモミの自然林に入っても相変わらず笹の影は濃い

最近、県内の山では三嶺のように笹やスズ竹の枯れが目だっているが

烏帽子山といい、この辺の山系は影響がないようだ。

PA050022.JPG

 

サガリハゲ分岐を過ぎ、南西峰を巻いて再び登りとなる途中で

テープを、あちこちに巻いてある箇所がある、上を進めばコンパスの

短い人には足が届き難い岩場に出るので下を巻いたほうが無難

PA050057.JPG

 

矢筈山山頂、さすが空気のすんだ秋空、県内5位の標高と360度の

展望とあって、瀬戸大橋を越して中国山地の山々や大山らしき陰も

薄ぼんやりだが見え、赤石山系や石鎚などの愛媛の山々も姿を見せている。

二等三角点  点名 矢筈山 1848.7m

 

PA050054.JPG

 

山頂から北に、これから歩く石堂山への尾根道が伸びている

背後の山は風呂塔だろう。

 PA050052.JPG

石堂山へは一旦、標高で50mほど急な斜面を下ると、

あとは4ヶ所ほどの低いピークを越しながらの緩い下りが続く。

 

木々は少し色付きはじめ、紅葉の準備をはじめているが

早くも真っ赤になっている気の早い木もぼつぼつ見られる。

P1710mのピークは西に巻いて踏み跡がある。

PA050021.JPG

 

木の根元に矢筈山へ1kmの標識、矢筈の山頂には石堂山へ2kmの案内が

あったので丁度ここが中間点だろう、その少し先に錆びて朽ちた鉄の標識と

アルミの円柱があったので、この標識は本来はそのアルミ柱に掛かっていた模様

PA050024.JPG

コース.jpg

 

やがて現われる大岩は西側に巻く道がついている。

PA050040.JPG

 

水場の標識が立っている鞍部からは石堂山への最後の登り

PA050027.JPG

 

石堂山1636mの山頂、三角点は無い

PA050039.JPG

 

 白滝山への縦走路に下り御塔石を覗きに行く。

PA050031.JPG

石堂山のシンボル、御塔石 

PA050028.JPG

 

矢筈山から石堂山は距離2km、標高差250mほどなので

片道1時間もあれば十分と思われるコースだが、笹薮で

歩きにくい。健脚者以外は往復で2時間半程度見込んだ

ほうがいいだろう。

 

 

 

 

 

 


コメント(0) 

涸沢パノラマコース・屏風パノラマコース [2012年の山]

涸沢パノラマコース・屏風パノラマコース

蝶ヶ岳の上に昇る朝日

DSCF4989.JPG

 

3日目最終日、今日は穂高岳山荘から上高地に下るだけ。

まず山荘からザイテングラードを下り、パノラマ分岐から

涸沢パノラマコースに入る。

P9080145.JPG

 

雪渓を一旦横切り、しばらくすると見晴らし岩がある、ここからは

快適な石段の道をキャンプ場に向って下って行く。

涸れ沢ヒュッテのテラスで暫く休んだ後、屏風パノラマコースに向かう。

 DSCF5018.JPG

 

入り口には一般登山者通行禁止の表示がある。

岩稜登攀経験とはどのレベルをさすのか不明だが岩場も

ちょっと経験してきたので良し、として進む。

 DSCF5022.JPG

 

小屋でもヒュッテでもこのコースで下山する際はAM8時までに

との注意書があったが、はたして山腹に行き違いなど無理な

細い道が削られているだけで出会えば、どちらかが引き返さねば

ならない、一方通行にしている訳だ。

 DSCF5024.JPG

DSCF5033.JPG

ロープ場にも次々と出会います。

ロープ.JPG

 

 

パノラマコースというだけあって涸沢カールを見下ろすロケーション

は素晴らしい。

DSCF5026.JPG

 

尖った屏風の頭が見え出してくると北尾根への登りになってくる

kasira.JPG

 

北稜8峰の末端の尾根道になると涸沢カールとはおさらば

左手にずっと見えていた北穂高も見えなくなってくるが代わりに

梓川を挟んで、どっしりとした蝶ヶ岳や長堀山が見え出す。

P9080154.JPG

 

尾根道を少しくだると屏風のコル。まっすぐ進み屏風の耳に

寄れば再び涸沢のパノラマが開けるが、その余裕なし、

新村橋に向け下る、標識によると橋まで4kmになっている。

 P9080156.JPG

 

コルからはお花畑の中を下って行く、花のシーズンではないが

それでも背の高いトリカブトやアキノキリンソウ等の花が咲いている。

ここで初めて単独男性と出会い、慶応尾根手前の沢で休んでいると

3人組に出会う。慶応尾根で少し登りの後は林の中を急な下りになる。

奥叉白谷の沢を越してようやく緩い下りにはなるが、相変わらず展望

の無い雑木林の中で、いい加減うんざりの連続、ナイロンザイル事件

遭難碑から谷に堰堤が現われ、ようやく終わりを予感、ここで男性3人組

と出会い、結局であったのは4組とメインコースの横尾谷コースすれば

寂れた裏コースだが今日は土曜日、人また人でうんざりしながら下る事を

思えば静かな歩きを、楽しめれた。

P9080160.JPG

 

昭文社の地図では2時間40分だが倍近くかかり、ようやく

新村橋に着く、休み過ぎたのか遅すぎたのか?それでも

地図の時間ではとても無理な気がするのだが・・・・

 P9080163.JPG

 


コメント(0) 

奥穂高岳・北穂高岳 [2012年の山]

奥穂高岳・北穂高岳

P9070117.JPG

 獅子岩と前穂高南稜

6.JPG

モーニングコーヒーで一息ついたので奥穂に向け腰を上げる

取り付きは、ハシゴが何ヶ所かに掛かっている山荘テラス横の絶壁。

 

2.JPG

攀じ登りきった所ろからは涸沢岳と北穂高岳南稜の間から

槍ヶ岳がその鋭い切っ先を現しはじめる。

 

3.JPG

絶壁を上がってしまえば、あとは岩屑だらけの稜線を

ジャンダルムや西穂を望みながら歩くだけ。

P9070090.JPG

 

4.JPG

途中にピッケルを埋め込んだ道標があった。

 

5.JPG

日本第3位の標高を誇る奥穂高岳山頂の祠

山頂では皆さん順番に写真撮影待ち、写真を撮りあったり

ソロの方を撮ってあげたりと混雑

 

P9070091.JPG

穂高岳山荘に帰り、早めに昼食を済ませ、今度は北穂高岳に向かう。

 

P9070100.JPG

取り付いたものの、涸沢岳方面に、ガスがかかってきた、天気が心配だ。

 

P9070093.JPG

涸れ沢岳 3110m 

日本8位の標高だが標識がなければ、縦走路の途中にある小ピーク

と間違いそうな山頂だ。

 

 

 

 

P9070115.JPG

 オダマキのコルへは長い鎖場が連続して現われ気が抜けない。

足場になる岩角がない場所では岩に埋め込んだピンを足がかりに

して下るのだが足元が見えない箇所もあり足先で探りながら下る。

 

 

P9070111.JPG

 

 

P9070110.JPG

ドームと北穂高南峰

 

最低鞍部である涸沢コルの手前まできた、多分あと1時間ほど

で北穂南峰に辿り着けそうだが、それでは山荘に帰りつくのが

17時頃になりそう、滝谷から湧き上がってくるガスも気になるので

元気な2名が先に進み、後の2名は山荘に引き返すことにした。

 果たして、2名が戻ってきたのは2時間遅れの16時半過ぎで

ガスに巻かれ岩にペイントされたマーキングを頼りに戻ってきた

ようで、さすがに11時間近くの歩きになり疲れた様子。

 

 

 

 

 


コメント(0) 

ザイテングラード [2012年の山]

奥穂高岳・北穂高岳

ザイテングラード

2012年9月7日

 

hadaka2.JPG

 

5日の夜に徳島を出て平湯バスセンターに3時半着、暫し仮眠の後

予約したタクシーで上高地に入る、横尾までは、どうにかパラパラ雨だったが

元谷橋からはまともに降りだし雨の中を涸沢小屋まで登るはめに。

 

明日7日の天気予報も曇りで午後から雷雨とあって当初は南稜から

北穂高岳南峰に上がり、稜線を涸沢岳・穂高山荘と経て奥穂高岳

を予定していたが雨ではとても難所の稜線は歩けない、明日は雨でも

ザイテングラードで穂高岳山荘まで上がって様子を見ることに変更。

 

 

hodaka1.JPG

しかし翌朝は天気予報に反して稜線がモルゲンロートに染まっている。

 

 hadaka4.JPG

予定変更のまま小屋の横からザイテングラードに向かう。

支稜線がV字型に切れているところが取り付き部

 

hodaka3.JPG

支稜線に取り付く

途中の広場は白出のコルを中心に右に目を転ずると涸沢岳とミニ槍ヶ岳

とも言える涸沢槍が聳え立ち北穂高岳へと稜線が続き。

hodaka5.JPG

左方向は吊尾根で繋がった奥穂高岳と前穂高、さらに北尾根

とつづき周囲を穂高の山々に囲まれたビューポイントだ。

雪渓の端にはアリンコのように人影が、五・六のコルから

北尾根に向かうのだろうか?

 

P9070059.JPG

薄曇りの雲も消えて秋空を思わす晴天になってきた

雨の中を涸沢まで登ってきた甲斐がありました。

 

hadaka6.JPG

涸沢ヒュッテがはるか下になってくる。

 

hodaka7.JPG

ちょっとした鎖場もでてくる、シーズン時には行き違いで大混雑

するのだろう、横に巻いていく踏み跡が何箇所かできている。

 

hodaka8.JPG

穂高岳山荘まで20分とマーキングされた石を通過

山荘テラスの石垣も覗きだした。

 

hodaka9.JPG

山荘着、テラスでモーニングコーヒーを飲んで暫し

休憩の後、ザックを預け奥穂高岳に向かう。

 

 


コメント(0) 

二の森 [2012年の山]

二の森

1929m

2012年8月10日

以前に保井野から堂ヶ森を経て目指したものの「五代の別れ」で

時間切れにて未踏になっている石鎚山系の「二つ森」に今回は

土小屋からの東コースで向かった。

 

 

まず土小屋からトラバース道で石鎚山に向かう。

成就社からの参道コースと合流、三の鎖場手前から面河道へ入る。

P8100018.JPG

その頃、ヘリコプターが山頂小屋に物資の運搬にやって来たもので

その光景を撮影するのに気を取られ二の森縦走路との分岐をそのまま

面河方向に入ってしまい時間ロス。

P8100021.JPG

 

これから向かう山並み。手前右が西の冠岳、二の森とその奥が

鞍瀬の頭。背後に堂ヶ森山頂の反射板も見えている。

P8100026.JPG

 

西方向からみた弥山、こうしてみると山頂小屋は両側

が切り落ちた断崖の上に建っているのがよく判る。

P8100080.JPG

 

あまり歩かれていないようで縦走路は笹に覆われ足元も見えない

箇所も多い、ザレ場ではヤマハハコ、タカネオトギリ、アキノキリンソウ

シモツケソウ、イヨフウロなどの高山植物が目に付く。

春にはイワサクラなどの咲くお花畑もこのあたりなのだろう。

P8100060.JPG

P8100041.JPGP8100035.JPGP8100031.JPGP8100006.JPG

 

西の冠岳手前の鞍部、ここに山頂稜線にあがる踏み跡がついていたが

暑い最中に登りは勘弁と見送り、巻き道をそのまま進む。

P8100036.JPG

 

P1866m付近から振り返ってみると、なぜ冠岳と名図けられたのか

この方向から眺めてやっと判った、見る方向によってまったく異なる姿をしている。

P8100043.JPG

 

 

 二の森1929.2m

三角点は 一等三角点 点名 面河山

P8100051.JPG

 

一等三角点が設けられているだけあって展望は申し分なし。

石鎚方向を望むと四国で一番高い稜線が連なっている。

P8100047.JPG

さらにその先には岩黒、筒上、手箱の山並みが。

 P8100048.JPG

ガイドブックでは片道4時間かかるとあって、まだ日が長い夏のうちに

と歩いたもののカンカン照りの笹原は1900m以上の高さといえど

体力を消耗します秋風の吹き出す9月が良かったかも。

 

 

 

 


コメント(0) 

爺ヶ岳 [2012年の山]

爺ヶ岳へ寄り種池山荘から扇沢に柏原新道を下る

朝の景色を眺めに新越山荘近くのピークに上がる。

朝焼けを期待したが雲が多く、日が差してきたのは

日の出をだいぶ過ぎてからになってしまった。

 

笠雲らしき雲が掛かった剱岳

IMGP1888.JPG

蓮華岳と針の木岳・スバリ岳

IMGP1897.JPG

 

中央最奥にうっすらと富士山が頭を出している

左奥の山並みは八ツ岳で右奥は甲斐駒や北岳など

南アルプスの山並みでなかろうか

IMGP1899.JPG

 

朝の景色を眺めるのに時間を喰ってしまい小屋に帰ったら

宿泊の方達の朝食はすでに終わり最後になっていた。

早々に済ませて出立。

新越山荘からは大した高低差はなく快調に歩を進めれる。

 

途中のピーク、岩小屋沢岳2630m

 IMGP1904.JPG

ほどなく爺ヶ岳やその手前に種池山荘が近づく

IMGP1919.JPG

 

道脇にイチゴが成っていたので試食してみた、園芸店で売って

いるワイルドストロベリーを育てたことがあるが同じ味、帰ってから

調べたら能郷イチゴのようだ

IMGP1920.JPG

キヌガサソウの群落

IMGP1930.JPG

種池山荘に着く

IMGP1934.JPG

小屋横の小さな水溜りが種池らしく水芭蕉が一株咲いていた。

 IMGP1933.JPG

 

小屋にザックを置き、カメラだけを持って爺ヶ岳に登る。

上がるに連れ蓮華岳に隠れていた槍の穂先が見えてくる。

IMGP1938.JPG

 

爺ヶ岳 2669.8m

三角点は 三等三角点 点名 祖父岳

鹿島槍を写したかったが終始雲が退かず残念

IMGP1940.JPG

種池山荘に帰り昼食をとり、扇沢に柏原新道を下る

針の木岳や雪渓が正面になりだすと扇沢駅が見えてくる。

こうして見ると針の木雪渓は結構な勾配を直登している。

 

IMGP1949.JPG

 

駅見岬

IMGP1950.JPG

 

ケルン

扇沢まであと1.7kmになっている

P7250141.JPG

延々と続く下りに、いい加減うんざりしながら3時間近くかかり登山口に

辿り着くが更に、ここから駐車場まで帰らねばならない。

IMGP1952.JPG

駐車場は平日だと言うのに満車状態

 

P7250145.JPG

大町温泉郷で3日分の汗を流して帰路につく。


コメント(0) 

針の木小屋から新越山荘へ [2012年の山]

針の木小屋から新越山荘へ

針の木岳・スバリ岳・赤沢岳・鳴沢岳

 

新越山荘からの剱岳

IMGP1843.JPG

 

 

IMGP1802.JPG

針の木岳山頂 

三角点は 三等三角点 点名 野口 2821m

山腹にはミヤマキンバイらしき黄色い群落が広がり山頂からは眼下に

黒部ダム湖を望む。北には、これから歩くスバリ岳の三角峰や赤沢岳・

鳴沢岳そして爺ヶ岳へのピークが連なる。

IMGP1812.JPG

北には次に向かうスバリ岳の岩峰が目の前に

P7240096.JPG

P7240098.JPG

 

針の木岳から先はスバリ岳を過ぎP2494mまで所々だが

岩稜帯が現われる、岩礫の斜面ではここでも規模は小さいが

コマクサの群落があちこちで見られる。

P7240093.JPG

 

黒部ダム湖をはさんで五色ヶ原から雄山、大汝、別山と

立山連峰のパノラマを左に望みながら稜線を北上。

P7240103.JPG

 

やはりアルプスでは、お約束の雷鳥が登山道の真ん中でお出迎え

親鳥は砂浴びして、まわりでは雛たちが歩きまわっている、邪魔は

したくないが登山道の上なので脇にどいてもらう。

IMGP1797.JPG

 

赤沢岳2678mそして鳴沢岳2641mを過ぎれば新越山荘が直ぐ近くに

P7240115.JPG

IMGP1819.JPG

 

予定では種池山荘まで歩くつもりだったが、写真を撮ったりで

時間を喰った、新越山荘で聞けば今日は空いている

らしいのでこの小屋に泊まることにする。

IMGP1839.JPG

 

小屋の前面には昨日登ってきた針の木雪渓や蓮華岳の堂々と

した山塊が対面に控えて、小屋の反対側には

IMGP1840.JPG

昨年歩いた立山三山から剱岳の山並みが、さらに右に視線を移すと

北方向には五竜・唐松岳が、その先には白馬岳も見えているらしい。

夕食後は剱岳の残照を眺めながら至福の時を過ごす、闇が山々を覆い

出すと今度は眼下の信濃大町市に明かりが灯りだす。

IMGP1866.JPG

 

扇沢を基点に周回するコースでは1日目を針の木小屋か種池山荘

にする方が多いのだろうか、それとも梅雨明け直後だったためか丁度

中間に位置する新越小屋は夏山シーズンながら、登山客は少なめとあって

ゆったりと過ごせれた、いくら展望が良いとか設備が良いとかいっても

部屋にスシ詰めになっては辛いものがある。ゆっくりゆったりが一番だ.

 

お花畑では高山植物もシーズン満開

ゴゼンタチバナ・シナノキンバイ・ハクサンイチゲ・ミヤマキンポゲ

イワカガミ・クルマユリ・ニッコウキスゲ・ツガザクラなどが見られた。

IMGP1825.JPG

 

IMGP1835.JPG

 

IMGP1805.JPG

 

IMGP1793.JPG

 


コメント(0) 
前の10件 | - 2012年の山 ブログトップ